新戸倉温泉 白鳥園

食事が充実

 戸倉メリーランド白鳥園が、2015年10月27日にリニューアルオープンした。昭和天皇も訪れた由緒ある宿泊施設だった旧白鳥園とは全く趣きを変え、温泉施設とは思えないコンクリートとガラスに包まれたオフィスビルを思わせる建物に生まれ変わった。

▲温泉施設とは思えない外観

▲温泉施設とは思えない外観

▲千曲川の土手から見たところ。眼隠しに覆われた露天風呂が見える

▲千曲川の土手から見たところ。眼隠しに覆われた露天風呂が見える

▲2階のエレベーターホールからは千曲川が望める。露天からも立ち上がればこの景色が見られる

▲2階のエレベーターホールからは千曲川が望める。露天からも立ち上がればこの景色が見られる

 1階はカフェと食事処、2階に温泉施設。そして休憩所兼食事処になっている。上下にある食事処だが、2階は麺類中心の軽食系、1階は地元の色を出したメニューも加えられている。1階は入浴に関係なく利用できる。2階がいっぱいの時は、1階を利用すると時間帯によってはすいているみたいだ。

 温泉施設だが、内湯にはスモークガラス、露天には目隠しが設けられ、せっかく2階なのに、湯船につかりながら景色が楽しめない。それが非常に残念だ。湯は42度に調整されていて、程よい熱さ。露天には寝湯もあるのだが、これがまた残念なことに、天気のいい日は、眩しすぎるし、肩口から湯が注がれているために、ちょっと肩が注ぎ側にずれると熱い。

 湯は無色透明で、かすかに硫黄臭を感じるアルカリ性単純温泉。以前はぬるっとした肌触りを感じられたのだが、鮮度がやや落ちたような印象を受けた。

 食事処は、指定管理者が「十福の湯」「湯っ蔵んど」を運営する日本レクシーになったからか、かなり充実している。食事だけでも十分に満足できる。

▲地産地消を売りにする食事処「なないろレストラン」で食べた「おしぼりうどん(980円)」腰がありすぎるうどんは噛む程に小麦の甘味を感じられ、辛味大根の辛味にも決して負けない味を主張している

▲地産地消を売りにする食事処「なないろレストラン」で食べた「おしぼりうどん(980円)」腰がありすぎるうどんは噛む程に小麦の甘味を感じられ、辛味大根の辛味にも決して負けない味を主張している
入浴料 600円
泉質 アルカリ性単純温泉
低張性アルカリ性温泉(PH:8.8)
湧出量 -L/分
源泉温度 34.9°C(気温24.0度)
私の満足度
  お湯
  景色
  情緒
直近訪問日 2015年11月
HP 湯のさとちくま白鳥園
所在地 千曲市戸倉

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